秋田県大曲市 東北農業研究センター

8月8日に秋田県大曲市の東北農業研究センターに行って来ました。
この研究センターは、東北での新しい米作りの拠点です。
みなさんの知らないお米を幾つかご紹介したいと思います。
何年か後にはみなさんのお目にふれる事ができる未来のお米があるかも知れません。
秋田県大曲市の東北農業研究センターでは昔のお米から未来のお米まで多くの稲が研究・栽培されています。
紫黒糯米「朝紫」
黒米の一種でカルシウム、カリウムなどのミネラルに富んだもち米。
普通のお米に10%ほど混ぜるときれいな紫色に染まり大変美味しいお米です。
巨大胚芽米「恋あずさ」
胚芽の大きい「恋あずさ」は、ギャバが一般のお米より多く含まれるため発芽玄米にしたときギャバの含有量が通常の発芽玄米の約二倍になる健康志向のお米です。
「奥羽382号」
直播栽培により低コスト生産がはかれるように開発された良食味のお米です。
「ちゅらひかり」
いもち病などの病気に強いお米で、無農薬栽培や減農薬栽培に適した良食味のお米です。
鑑賞用のお米や低アミロース米・高アミロース米・低タンパク米・香り米なども試験栽培されています。
田圃にはえる雑草も栽培され研究されていました。

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